決勝戦終わってからすぐにカタールW杯ベストイレブン選んでみました。
ベストイレブン選びましたが、ベスト4のチームからの選出となりました。ここで、選んだ選手以外でも、決勝戦で活躍のディ・マリア、2ゴールの堂安、シュマイケル、ボノ、スーパーゴールのリシャルリソンなど活躍を見せていました。
GK リバコビッチ(クロアチア)
日本戦でのPKストップで注目されましたが、その後のブラジル戦でもシュートストップ、そしてPKでも活躍しました。欧州のビッククラブ行きもありそうです。
DFヴァラン(フランス)
最終ラインでボールをはじき出していました。つなぎも効果的でした。ウパミカノと共にフランスの最終ラインを支えていました。
DF グヴァルディオル (クロアチア)
世界最高のセンターバックになる可能性を見せた選手でした。縦パスどんどん出してくるの好きです。こちらも移籍の注目の1人です。
DF オタメンディ(アルゼンチン)
最終ラインでのパスをもらうときなど、安全なポジションをとるなど、丁寧なプレーでした。闘えるプレーでした。
MF ハキミ (モロッコ)
モロッコ躍進の中心の1人でしょう。ジエシュと並ぶサイドで相手に脅威を与えました。
MF マクアリステル (アルゼンチン)
決勝戦では2点目のアシストなど得点に絡みました。中盤のバランスを保つ選手でした。
MF アムラバト(モロッコ)
ボールを奪う能力の高さ、スタミナは今大会のモロッコの守りの中心になっていたように見えます。エムバペに走り負けない場面もありました。今回の活躍で移籍しそうですね。
MF モドリッチ(クロアチア)
やっぱり上手いですね。ボールも取られないし、シュートも脅威です。慌てずゆっくり攻める場面、早く攻める場面など状況に応じてゲームをコントロールしていました。
FW エムバペ(フランス)
強烈なシュート、相手を寄せ付けないスピードでゴールをあげました。決勝戦ではハットトリック。前回のロシアワールドカップでもすごかったですが、今回も凄かった。
FW メッシ(アルゼンチン)
オランダ戦のアシスト、メキシコ戦、オーストラリア戦での左足のゴールはうまかったです。オランダとのPK戦でも落ち着いてました。決勝では先制点のPK、2点目につながるワンタッチパス、3点目のゴール。おめでとうメッシ!
FW アルバレス(アルゼンチン)
準決勝までの6試合で4ゴール。クロアチア戦の50メートル以上?のドリブルからのゴールもあげました。
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