プレミアリーグ 21-22シーズン 第5節 ベストイレブン

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プレミアリーグ5節ベストイレブン。右サイドバックの冨安とキャッシュが重なったため、キャッシュをサイドハーフに並べました。

ダビド・デ・ヘア (マンチェスターユナイテッド)

試合を通して活躍する場面は少なかったが、終了間際のPKをストップして勝利に貢献。

ルーク ショー (マンチェスターユナイテッド)

内に絞ったDFやミドルシュート、チャンスを作り出す攻め上がりで左サイドで攻守に活躍した。

チアゴ シウバ (チェルシー)

相手に上手くプレーさせないポジション取りと後方からのロングパスでチャンスを作るなど攻守に活躍。コーナーキックからヘディングでゴールも決めた。

イブラヒマ コナテ(リバプール)

ザハ、ベンテケを抑えていた。スピードもあり、チャンスにつなげるロングパス、縦パスで攻撃にも参加。

冨安 健洋(アーセナル)

空中戦ではボールをはじき返し、相手との1対1では抜かれる場面がほとんどなかった。

マティー キャッシュ (アストンビラ)

右サイドを上下動してクロスや突破など攻撃に参加。後半には左足でゴールを上げた。

レオン ベイリー (アストンビラ)

途中出場するとコーナーキックのキッカーとしてエバートンのディーニュのオウンゴールを誘い、さらに左サイドでパスを受けて左足でエバートンGKベゴビッチのゴールを破った。ケガの影響か交代となったが短い時間で活躍した。

オリオル ロメウ  (サウサンプトン)

中盤でパスを散らし、ボールを奪われなかった。長短のパスを使い分けて試合をコントロールした。守備でもチームに貢献。

ブルーノ フェルナンデス (マンチェスターユナイテッド)

ボールを受けるとチャンスを多く作った。C・ロナウドへのクロスで得点を演出した。パス受けたときに得点が生まれる予感がするのはプレミアリーグでもトップクラス。

サディオ マネ (リバプール)

コーナーキックからクリスタルパレスGKグアイタのはじいたボールを1人反応してシュートを決めた。反応が速く、こぼれ球への準備ができていた。

トニー (ブレントフォード)

PKでの得点と左サイドを1人で突破してゴールをアシスト。

ベストイレブンには入らなかったけど良かった選手たち

ヴァレンティノ リブラメント(サウサンプトン)

右サイドでの突破とボール奪取でサウサンプトンを攻守で支えた。チェルシーU23出身。今後の活躍が期待される。

マルク ククレジャ (ブライトン)

左サイドからの突破やクロスからチャンスを作り出した。ラ・リーガのヘタフェ時代よりものびのびとプレーできている印象。

マールティン ウーデゴー (アーセナル)

正確なパスの供給で攻撃を組み立てた。前半にはFKを直接決めた。アーセナルの攻撃の中心になる存在。

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