プレミアリーグ 21-22シーズン 第6節 ベストイレブン

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FWはレスターのバーディも迷ったけど、ヒメネスはどうしても入れたかった

ダビド ラジャ (ブレントフォード)

リバプールFWジョタのフリーのシュートを驚異的な反応でセーブ。完全に失点の場面だっただけにチームに貢献した。失点はしたが良いプレーを見せた。

コートニー ホース (アストンビラ) 

コーナーキックからのヘディングでのゴール、終了間際のハンドでユナイテッドにPKを与えるなど1人でゴールもピンチも作った。

アントニオ リュディガー (チェルシー)

スピードと体の強さでチェルシーの守備を支えた。シティのジェズスのドリブルによく対応していた。パスを出した後もボールを受けるために動くのでパスを出しやすくチームが助かる。

ルベン ディアス (マンチェスターシティ)

つなぎの場面では、プレスを受けながらも冷静にプレーし、クロスへの対応も良く、守備の場面ではルカク、ヴェルナーを抑えた。

スミス ロウ (アーセナル)

トッテナムDF陣の背後から走り込んでサカからのパスを受けゴール。トッテナムDFは彼を見つけることができずフリーでシュートを打てた。ボールの受け方で勝負を決めた。

コナー ギャラガー (クリスタルパレス)

前半終了間際にドリブルでペナルティエリアに侵入、トロサールのファウルを誘いPKを獲得。パス、ドリブルでゲームをコントロールした。

ジョーダン ヘンダーソン (リバプール)

攻撃の場面では色々な場所に顔を出し、チャンスにつなげた。正確なクロスでジョタの得点を演出

ブカヨ サカ (アーセナル)

右サイドでアシスト、ゴールと活躍。スピードあるドリブルでスミス・ロウと共にアーセナルの攻撃の中心になった。

モハメド サラー (リバプール)

一瞬のスピードで裏へ抜け出しワンタッチゴール。ボールをよく受け攻撃陣のなかで相手の脅威になっていた。

サディオ マネ (リバプール)

スピードを生かした突破と競り合いにも負けない体の強さでチャンスの場面を作った。

ラウール ヒメネス (ウォルバーハンプトン)

GKからのパスを背中に相手DF背負ったまま反転、さらにシュートフェイントでかわしシュートを決めた。ゴール前でボールを持つと得点の予感がする危険な点取り屋だった。

その他気になった選手

ジョアン カンセロ (マンチェスターシティ)

カウンター時のスピードある攻め上がり、攻撃時の相手DFの裏へのパス出しなど守備だけでなく攻撃の場面でも活躍した。

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